こんばんは。お元気ですか?

インフルエンザから復活しましたー

学生の頃、女性と付き合うときにずっと嫌なことがあった。それは、アトピーだとバレること。当時の僕は「バレる」という感覚だった。

それがどんなときにくるかというと、服を脱ぎ愛しあう瞬間。これはアトピーの人は女性も男性もとても気になることではないでしょうか。相手のことが好きになってそうなっているのに、「アトピーだとバレたら嫌われるのではないか。」と思ってしまう。

10代のは考えました。相手に言ってみようって。「おれアトピーもってるんだ。生まれつきだから、自分のコンプレックスなんだよね・・・」。そうするとぜんぜんイメージとは違う答えが返ってきました。「わかるよー、私はアトピーじゃないんだけどとにかく乾燥がひどくてかゆいんだよねー。」その彼女にとっては普通の会話なんだろうけど、自分にとっては何だか居心地良かったことを覚えています。

それに、アトピーであることを相手に打ち明けて、もしも相手が受け入れてくれないのであれば、それまでの相手ということなんですよね。

その結果、アトピーで振られたことはありません。他の理由で振られたことはありますけども(笑)

急に昔のことを思い出しました

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