こんばんは。アトピーレコーディングの横井謙太郎です
今日は、少しヘビーな話題です。
中学生の頃、私のカラダをみて、「きたね！」と言われたことがあります。我慢できずに殴りかかってしまいました。。。周りの友人たちにはかなり恵まれていた方で、記憶にあるのは後にも先にもこれだけです。でも、このできごと、当時の僕には悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。
先日twitterを見ていたら、「アトピーがイヤだからって彼氏にふられた・・・」というつぶやきがありました。
友人のアトピーの子をもつママが泣いていました。「息子が友達にお化けみたいだなって言われたって・・・」。
アトピーに対するいじめを苦に焼身自殺したニュースが流れたこともあります。
それぞれがいじめかどうかという定義はどうでもいいけど、共通していることはどれも悲しいということ。こんなこと絶対にあっちゃいけない
これをみんなで変えていきたいですよね。
もちろん、社会への理解という視点もあるし、僕たちアトピーの人間も甘えちゃいけない。コミュニケーションの取り方にも改革を起こさなきゃいけない。
みんながそれぞれにできることを一歩ずつ歩んできいきたいですね
いつも励みになっています。
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